本日は、愛知県内のご利用者様宅に工事の立ち合いに伺いました。
wimax で介護用見守りカメラ(認知症老人徘徊感知機器)をご利用されておりましたが遠隔でカメラ映像が見れない時が、たまにあるとの事でした。
繋がりにくい時間帯・エリア・環境(幹線道路・鉄道)等より、総合的に判断して wimax 側の問題と判断しました。
その為に今回は wimax を辞めて、フレッツ光に変更しました。
スペック的にも、wimax からフレッツ光に変更になると通信速度が劇的に速くなります。
音声・映像のズレが解消されます。
ほぼリアルタイムなので、双方向での会話が成立できます。
ご利用予定のお宅にインターネット環境が無い場合でも
お気軽にご相談ください。様々なご提案をさせて頂きます。
最近は、新しい働き方との事で政府が「テレワーク」を推奨しておりますが
介護用見守りカメラは、その発想をカタチにした物でもあると考えます。
仕事の合間に、気になった際にご様子を確認できる。
すべての会社・すべての業務がテレワークへ移行する事は難しいですが
介護環境を介護用見守りカメラで変える事は可能です。
見守りカメラの介護保険貸与で、独居対策・日中独居対策・徘徊感知、介護離職等を
少しでも減らせるように、私どもは本気で取り組んでおります。
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