2017年7月23日日曜日

久し振りの更新になります。

最近はご高齢者のサービス付き高齢者住宅へのご入居も増えてきました。

愛知支局でも、サ高住に入居されている方への「見守りカメラ」の介護保険レンタルも

増えてきました。

見守りカメラに理解のある、サービス付き高齢者住宅 運営会社では

施設として、見守りカメラを自前で全室導入されている所もあります。

しかしながら、「見守りカメラ」=「監視カメラ」と取られて、抵抗を感じられる施設も

多いのが現状かと思います。

施設様側でも「見守りカメラ」の介護保険貸与は、様々なメリットが生まれます。

ご家族の同意を得てからにはなりますが、「見守りカメラ」映像を共有する事で

7つのメリットが生まれます。

①人手不足の解消

②安心・安全

③サービスの拡充につながる

④入居の決め手となり得る

⑤事故・事件等への対策・抑止

⑥徘徊感知機能が介護サービスに活かせる
⑦施設様側の費用負担はゼロ円で出来る


大まかに上記7つのメリットを書きました。

これは、介護施設側のメリットになります。

介護施設様からのお問い合わせ。

介護施設ご入居のご家族様からのお問い合わせ。

お気軽にお待ちしております。

私どもはご家族様と施設様の間に立って、見守りカメラご利用者様(ご高齢の入居者様)が

安心して生活できるよう、お手伝いさせて頂きます。





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