久し振りの更新になります。
最近はご高齢者のサービス付き高齢者住宅へのご入居も増えてきました。
愛知支局でも、サ高住に入居されている方への「見守りカメラ」の介護保険レンタルも
増えてきました。
見守りカメラに理解のある、サービス付き高齢者住宅 運営会社では
施設として、見守りカメラを自前で全室導入されている所もあります。
しかしながら、「見守りカメラ」=「監視カメラ」と取られて、抵抗を感じられる施設も
多いのが現状かと思います。
施設様側でも「見守りカメラ」の介護保険貸与は、様々なメリットが生まれます。
ご家族の同意を得てからにはなりますが、「見守りカメラ」映像を共有する事で
7つのメリットが生まれます。
①人手不足の解消
②安心・安全
③サービスの拡充につながる
④入居の決め手となり得る
⑤事故・事件等への対策・抑止
⑥徘徊感知機能が介護サービスに活かせる
⑦施設様側の費用負担はゼロ円で出来る
大まかに上記7つのメリットを書きました。
これは、介護施設側のメリットになります。
介護施設様からのお問い合わせ。
介護施設ご入居のご家族様からのお問い合わせ。
お気軽にお待ちしております。
私どもはご家族様と施設様の間に立って、見守りカメラご利用者様(ご高齢の入居者様)が
安心して生活できるよう、お手伝いさせて頂きます。
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